正社員塾講師になれない友人

いまや日本も受験戦争の時代。
「進学先で人生が決まってしまう」なんて考える人もいる世の中です。
そこまでではないにしても、できればいいところに進学したいと考えるのが普通ではないでしょうか。
そんな受験生たちを支えるのが、塾講師です。

塾講師にも色々と雇用形態がありますが、その中でもなるのが難しいのが上位校を目指す生徒を受け持つ先生です。
生徒も親御さんたちも真剣そのものですから、非常にやりがいのある仕事だと思います。

その中でも大学受験生を受け持つ先生。
その採用は狭き門です。
そのかわり、仕事の幅は桁違いとのこと。
有名な先生になれば、自分の授業で使うテキストからカリキュラムまで自分自身の裁量に任されるらしいです。
ただ、全員が全員そうなれるわけではありません。

私の友人も塾講師として働いているのですが、その採用形態は契約社員で正社員を目指しているとのこと。
夜も遅くて、土日も休みではないのでなかなか会えません。
確かに生徒たちは学校が終わってから塾に行きますから、当然といえば当然かもしれません。
それに、契約社員の身分では、お給料なんかもそんなによくはないみたいです。
正社員になればまだ良いのかもしれませんが、なかなか難しいみたいです。